2013-04-04 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第4号
改憲あるいは護憲とかいろいろな立場はあるけれどもということで、公明党の赤松委員が当時幹事会でも提起されたという形で議論があって、要するに、憲法を検証する、改憲の議論とか、改憲案を出し合ってそれで何かお互いやりとりするというステージじゃないんだということで、いろいろ議論した結果で、憲法の検証をめぐって、憲法の論点を出し合っていこうということで言ってきたと思うので、その出た論点について意見を述べるということはお
改憲あるいは護憲とかいろいろな立場はあるけれどもということで、公明党の赤松委員が当時幹事会でも提起されたという形で議論があって、要するに、憲法を検証する、改憲の議論とか、改憲案を出し合ってそれで何かお互いやりとりするというステージじゃないんだということで、いろいろ議論した結果で、憲法の検証をめぐって、憲法の論点を出し合っていこうということで言ってきたと思うので、その出た論点について意見を述べるということはお
〔赤松委員長、委員長席に着く〕
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 この際、休憩いたします。 午前九時五十二分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
去る八月二十七日、赤松委員長と民主党は、当委員会において、単独で民主党提出の衆議院選挙制度関連法案を強行可決しました。二十八日の本会議においても、野党が抗議する中、与党だけで強行可決させるという、憲政史上類を見ない暴挙を行ったのであります。断じて許すことはできません。
赤松委員長は、八月二十二日の趣旨説明以降本日まで、野党各会派の意見を真摯に受けとめ、尊重し、そして、丁寧に運営してこられました。 八月二十二、二十三、二十四、二十七日と、四回連続で野党理事の呼び込みを行うとともに、欠席している野党各会派の審議時間についても辛抱強く待ち続け、そして、二十四日金曜日には採決を延期するなど、極めて極めて丁寧な対応を行ってまいりました。
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
○赤松委員長 起立総員。よって、そのように決しました。 —————————————
○赤松委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ちまして、自由民主党・無所属の会、国民の生活が第一・きづな、公明党、日本共産党、社会民主党・市民連合、みんなの党所属委員に対し、出席を要請いたしましたが、出席が得られません。 再度理事をして出席を要請させます。 この際、暫時休憩いたします。 午前九時三十一分休憩 ————◇————— 午前九時四十五分開議
○赤松委員長 これより自由民主党・無所属の会の質疑時間に入ります。 これにて自由民主党・無所属の会の質疑時間は終了いたしました。 これより国民の生活が第一・きづなの質疑時間に入ります。 〔委員長退席、加藤(公)委員長代理着席〕 〔加藤(公)委員長代理退席、委員長着席〕
○赤松委員長 樽床伸二君外九名提出、公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。小室寿明君。
○赤松委員長 これより自由民主党・無所属の会の質疑時間に入ります。 〔委員長退席、加藤(公)委員長代理着席〕 〔加藤(公)委員長代理退席、委員長着席〕
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
○赤松委員長 速記を起こしてください。 理事をして再度出席を要請させましたが、自由民主党・無所属の会、国民の生活が第一・きづな、公明党、日本共産党、社会民主党・市民連合、みんなの党所属委員の出席が得られません。まことに残念ですが、やむを得ず議事を進めます。 樽床伸二君外九名提出、公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
○赤松委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ちまして、自由民主党・無所属の会、国民の生活が第一・きづな、公明党、日本共産党、社会民主党・市民連合、みんなの党所属委員に対し、出席を要請いたしましたが、出席が得られません。 再度理事をして出席を要請させますので、しばらくこのままお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
○赤松委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、明二十三日木曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時三十三分散会
アメリカはそのように言っているけれども、それはアメリカの言っていることであって、日本としてはそういう言い方をしない方がいいということを、たしか公明党の赤松委員だったと思いますが、私にも指摘をされました。
政府は、将来の原発比率の問題、あるいはエネルギーをどうするかということについて国民から直接意見を聞く、そして八月末までに決定するということで、先ほども赤松委員ともやりとりがありました。三つの選択肢、あるいはそれにとどまらないという話もありましたが、その議論の問題について若干質問してみたいと思うんです。 この七月初めから幾つかの形態での国民的議論を始めるというふうにしております。
○野田内閣総理大臣 エネルギーの中長期のあり方についての考え方を、去年の段階から、年央にはまとめていきたい、それまでの間に国民的な議論をしていきたいというお話を再三、国会での赤松委員の御質問も含めまして、お答えをしてきたというふうに思います。
先ほど来の赤松委員の方からの御議論の中で、中央環境審議会のことが一度も出てまいりませんでしたけれども、実は精力的に議論をしてまいりまして、そこで出てきた選択肢とエネルギーの選択肢を合わせる形で今回提示をしております。
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○赤松委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に笠原多見子君を指名いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十五分散会
〔赤松委員長、委員長席に着く〕
午前中に隣の安保委員会では我が党の赤嶺議員も質問の中で言いましたし、先ほど赤松委員も言われていましたが、まさにアメリカが説明したり言っていることに対して、ある意味、うのみにして、そして県民、国民に理解を求めてきたということが最近の経過でありますし、今度は、例の環境レビューの問題で米側が安全性に問題ないと言われると、それをもって一生懸命理解を求めようとしてきたやさきにまた事故が起こったわけであります。
一言、最後ですが、赤松委員も沖縄に行かれたという話でしたけれども、九条の検証ということで真剣にやろうということであれば、ぜひこれは会長から幹事、委員の皆さんにも検討いただきたいと思うんですが、やはりまず沖縄に行くということで、例えば安保の見える丘から嘉手納をきちっと見てくるとか、それぞれ見られたこともあると思いますけれども、この機会に改めてという問題もありますし、普天間第二小学校に行って、普天間基地
○赤松委員長 次に、西博義君。
○赤松委員長 次に、中谷元君。
○赤松委員長 次に、中島正純君。
○赤松委員長 次に、塩川鉄也君。
○赤松委員長 次に、斉藤鉄夫君。
○赤松委員長 次に、坂本哲志君。
○赤松委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る十日火曜日午前九時十五分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時三十九分散会
○大畠会長 赤松委員のお名前も出ていましたが、何か付言することがございましたらと思いますが、いかがでしょうか。
そこで、赤松委員御指摘のような、いわゆる作業用個室、アクセスポイントを今、関東と関西などに二拠点以上を設置し運用する、こういう予定にしております。 この事業は、国からの委託を受けました事業者によって実施するということを予定しておりまして、本年の二月十三日からこの事業実施主体の公募を開始しておりまして、御指摘のように本日三月五日がその公募締め切りというふうになっております。
○吉田政府参考人 今、赤松委員御指摘のSACLAあるいは「京」はまさに世界一だというふうに考えておりますけれども、それ以外でも、SPring8も世界トップクラスでございますし、そのほか、例えば再生医療という関係でいきますと、iPS細胞ですとか、そういったものを使った医療研究の進展もトップクラスになっている、こういうふうに思います。
○吉田政府参考人 赤松委員御指摘のように、まさに世界一の両方の施設を結んで、新たな成果を出していくということは大事でございます。そういう意味で、今まさに、超高速で両施設を結ぶ通信網の整備、これを同時に行っているところでございます。
先ほど、赤松委員の武器輸出三原則について、政府内で論議を詰めたからよかろうとおっしゃいましたが、この国の主権者は国民であります。その国民にきちんと伝わっていないという現状を、総理は総理であればこそ自覚されて、日本もアジアも世界も、これは大変大きな岐路であります。丁寧に分析し伝える努力が必要と思われますし、それ抜きに安易に交渉参加などを言っていただきたくないと思いますが、いかがでしょう。
〔赤松委員長、委員長席に着く〕
○赤松委員長 起立多数。よって、各案について、議長に対し、閉会中審査の申し出をすることに決しました。 次に、郵政改革に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○赤松委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 今会期中、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり七十七件であります。 ————◇—————
○赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前八時五十三分散会